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ホームレス0運動

ホームレスなどの恵まれない人々への支援を趣旨としています。 NPO団体を作ってホームレスを支援しよう! このブログはリンクフリーです。相互リンク募集中!

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手配師

「手配師・人夫出し」業者は直接、釜ケ崎から労働者を雇用主のもとへ送り込むほか、「人夫出し飯場(建設労働者寄宿舎)」という宿所をもっていて、そこに労働者を寝泊り(有料で)させ、送り込んでいる。
したがって、日雇労働者といってもその就労経路によって、およそ次の三つのタイプに分けることができる。

①「現金」ー文字通りの日雇いで、日々雇用され、日々解雇される労働者である。
労働者は毎早朝「寄り場」に出て仕事を捜し、仕事を終えた夕方に、現金で賃金を受け取る。

②「期間雇用」ー「契約」ともいう。このタイプの就労は、一週間・10日・30日というように一定の期間を区切って「人夫出し業者」の飯場に入り、そこから就労する。
賃金は契約期間ではなく、就労日数によって支払われ、その中から契約期間の宿泊料(飯代)が差し引かれる。
「期間雇用」には「出張」もある。概ね近畿圏外の「人夫出し飯場」や「現場飯場」に期間を決めて出張し、働く。飯代を引かれない場合もある。

③「直行」ー就労先が決まっていて、同一業者のもとで長期間にわたって就労する形態。仕事現場や飯場に、「寄り場」を経由せず直接行くこと「直行」という。ほとんど常雇と変わらないが、賃金の支払いは日々払いの場合も多い。

 ②と③の場合、就労期間が長期になればなるほど、常雇同様といえなくもないが、労働ー賃金の契約はあくまでも、日雇契約であり、①の現金日雇と本質的にはなんら変わるところはない。

 いずれにしても、労働市場としての釜ケ崎は、大阪を初め関西一円はもとより、北陸・中部・中国・遠くは関東・沖縄・北海道にまで、時として海外までも、日雇労働者を供給する巨大な飯場とみることができる。

この意味で「釜ケ崎」という「寄せ場」は、日雇労働力を供給するという社会的機能を担っている。

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